台湾国際科学フェア2024で化学部門 1等賞を受賞(世界大会1位)
静岡北高等学校科学部水質班が輝かしい成績を残しました!
静岡北高校科学部水質班がスーパーサイエンスハイスクール(SSH)活動の一環で、工場排水を浄化しながらリン肥料を製造する方法に関する研究発表で台湾国際科学フェア2024 化学部門1等賞(世界大会1位)を受賞しました。



台湾国際科学フェア2024では、世界27カ国から選抜されたファイナリスト630名が、13部門で211件の研究成果を発表し、部門ごとに1等賞から4等賞が選出されています。
研究テーマとして取り上げられたリン(P)は、食糧生産に欠かせない肥料原料で日本はすべて輸入に頼っている物質です。ところがPは工場排水に多量に含まれているにもかかわらず、ほとんどがそのまま廃棄されているという現状でもあります。この状況の打開策を目指し、北高科学部は鉄、ヨウ素、カルシウムなどの豊富な国内資源のみを用い、工場排水の浄化をしながらゼロエミッションによるP肥料製造技術を開発したのです。


受賞したのは萩原健登さん、本田楓さん、山下颯斗さんの3名。3名とも静岡北中出身の1年生です。
受賞された皆さん、おめでとうございます!!