独立行政法人情報処理推進機構（IPA）が主催する「セキュリティ・キャンプ2025 全国大会」に、みらい情報科の学生4名が選出されました！

「セキュリティ・キャンプ」とは、22歳以下の学生を対象に、セキュリティ分野のスキルアップを目指す合宿形式の特別プログラムです。参加するには、まずセキュリティに関する課題レポートを提出し、その厳正な審査を通過する必要があります。全国から多数の応募がある中で、参加できるのはわずか約80名という狭き門。この難関を、産技のみらい情報科の学生が4名も突破しました！

「セキュリティ・キャンプ2025 全国大会」では、セキュリティ業界のトップランナーから直接、最先端のサイバーセキュリティに関する講義や実習が行われます。さらに、このキャンプをきっかけに、企業からのスカウトやインターンシップの案内、各種イベントへの参加など、活躍の場が大きく広がるチャンスも！

この貴重な機会を最大限に活かし、最先端の知識と技術を吸収して、今後の学びや研究に繋げてくれることを期待しています！

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